
about me


小陽いずみ
埼玉県川口市出身
日本体育大学女子短期大学保育科卒業
卒業後は出産まで10年間バスガイドをしており、出産を機にフォトグラファーへ転身
現在12歳・10歳・8歳双子・6歳の5人の母として子育て中
新生児やお子様の扱いにも慣れておりますので安心してお任せください
キッズ撮影を行っていく中で、新生児の撮影をしたいと思いニューボーンフォトグラファーを目指しました
ニューボーンフォトについてはもちろん、赤ちゃんの体のことやママの体のことなどもたくさん学んでいます
子育ての経験を活かして、日々成長していく『今』を
今この時の瞬間と空気感を大切に撮影します
プラクティカルフォト1級取得
HSP Academy ニューボーンフォト中級上級講座修了証 取得
Lizzy McMillan Workshop受講
Malia B Workshop受講
Sissi Jackie Wang Workshop受講
Lizzy McMillan Workshopアシスタント
Chepolinko Alina Workshop受講
ニューボーンフォト
HSP Academyでニューボーンフォトの基礎を学び、ニューボーンフォト本場アメリカのトップフォトグラファーMomento Studios Lizzy McMillanさんから専門知識と専門技術を学びました
その後も海外のトップフォトグラファーの研修を受けポージングやスタイリングを学んでいます
2019年
Momento Studios Lizzy McMillanさんの個別ワークショップにてアシスタント
2020年
Momento Studios Lizzy McMillanさんとmaliabphotography Maliaさんお二人での日本初のグループワークショップ受講、個別ワークショップにて再度アシスタント
Justkidistudio Sissi Wangさんのワークショップ受講
2021年
Chepolinko Studio Alinaさんのマタニティフォトワークショップ受講
よく見かけるニューボーンフォトのポージングですが、一見簡単そうにも見えますが知識と技術が必要となります
海外の専門トップフォトグラファーより、ニューボーンフォトについてきちんとした専門知識を習得し、技術を向上させています
撮影時は赤ちゃんの安全と快適さを最優先で、細心の注意を払っております
赤ちゃんが危険となるポージングや負担のかかるような無理なポージングは行いません
*赤ちゃんの様子に合わせて撮影させて頂いておりますのでご希望に添えない場合もありますが、安心安全第一で撮影いたしますのでご了承ください
ニューボーンフォト撮影 マタニティフォト撮影は fountainphotoにお任せください 撮影Plan 注意事項
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○先天性・急性、子供の病気を持つママの思いも少しでも理解したいと思っています
話をしたり気持ちを共有することで、不安が小さくなったり安心できることもあると思います
息子:先天性の心室中核欠損症と水腎症
【心室中核欠損症】
生後4日目に心雑音が認められ精密検査へ
心臓に大きくはないが小さくない穴があいていると生後20日で診断
2歳までは毎月受診、シナジスというRS予防の注射を夏場以外毎月接種
針穴くらいの穴が残り、1年ごとの受診で経過観察中
生活に支障もなく運動制限等もなし
【水腎症】
生後4ヶ月の時に血尿で受診、尿路感染症で入院
精密検査で水腎症の診断
8ヶ月でも尿路感染症で入院
1歳2ヶ月で腎盂形成術という手術で尿管の付替
6歳までは3ヶ月〜半年ごとの定期検査と年に1度のシンチ検査
現在は1年ごと簡単な検査のみで経過観察中
娘:急性心筋炎
【劇症型心筋炎】
2021年8月ウイルス感染により劇症型心筋炎で重症心不全
総合病院の夜間救急から高次医療機関・埼玉県立小児医療センターへ救急搬送
心臓カテーテル治療
ペースメーカー、人工呼吸器、輸血
PICUに1週間、一般病棟に2週間の入院
当初の予定よりも回復が早く3週間で退院
半年後に生活制限全解除
定期検査で経過観察中
小児の劇症型心筋炎は症例も少なく死亡率が高いとされています
助けていただけたことに、ただただ感謝しかありません